歯周内科とは

歯周内科は、痛みを伴う外科的な処理も必要なく、安全に歯周病を改善できる方法として、近年注目され始めている治療方法です。口腔内の細菌をチェックし、飲み薬と塗り薬で歯周病を改善していきます。

【位相差顕微鏡】細菌の状態を目で見てチェック歯周病治療
歯周病の原因となる細菌は無色透明です。そのため、普通の顕微鏡でははっきりと確認できません。位相差顕微鏡は、無色透明な細菌のコントラスト(明暗)を強くして、はっきりと見えるように特殊な加工がされている顕微鏡です。

口腔内には常在菌もいます。そのため細菌をゼロにすることは不可能です。しかし、位相差顕微鏡を使って各種細菌の中から虫歯や歯周病に関わる菌を確認し、低い細菌レベルにコントロールすることは可能です。

服用薬や歯みがきで治療
当院の歯周内科治療では、「ジスロマック」という錠剤を3日間服用していただきます。また、「ペリオバスター」というカビ取りの歯みがき粉も同時に使用します。最近は「インプラントケア」という抗菌作用の強い歯みがき粉も開発されました。そちらの効果も期待しています。


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